米政府機関閉鎖によるCFTC閉鎖の影響、FX業界に波及

by Forex Magnates at 9 October, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他

cftc 米国では、2014年度暫定予算案のメドが立たず、10月1日から米政府機関の一部が閉鎖されているが、独立した収入を財源としている金融機関の規制当局は、ほぼ通常通り業務を行っている。ただし、CFTC(米商品先物取引委員会)に関しては、市場を監督する財源を議会から割り当てられているため閉鎖中となっている。

nfa_logo これに伴い、CFTCは、限定的に作業している主要スタッフの重要連絡先を、監督下にあるNFA(全米先物協会)を通じて同会会員に送るよう要請した。これにより、NFA会員はCFTCの職員に連絡することができる。(NFAウェブサイトによると、NFA会員は2013年8月現在4,155社で、55,997人の関係者から構成されている。)

 CFTCと同様に議会から予算を配分されているSEC(米証券取引委員会)も現在閉鎖中であるが、SEC報道官、John Nester氏はメディアに、「SECは、予算案が可決されない場合でも、数週間業務を継続するのに十分な繰越金があると見ています。」と述べた。

FINRA FINRA(金融取引業規制機構)に関しては、議会で承認された非営利組織で、NFAと同様の民間非政府機関の機能を持つ米証券業界のブローカー・ディーラーの自主規制機関(4,218会員と出版などを含めた633,622人の登録者から構成)であり、FINRAは、SECの閉鎖に関する覚書に対するいかなる発表も行っていないが、SECの繰越金が尽きた場合に、彼らがそれをするかどうかは明らかではない 。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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