東京金融取引所9月取引量、過去5年で最低値

by Forex Magnates at 2 October, 2013 カテゴリ: FX取引サービス | 国内FX取引サービス | 国内総合

 東京金融取引所(TFX)は、9月の取引データを開示した。9月の取引所為替証拠金取引(くりっく365)の取引数量は8月から9.4%減少の3,003,319枚、前年同月より7.7%減少し、2013年で初めて前年比成長をしない月となり、2008年12月以降最も不振であった。個別銘柄で見ると、最も取引されたのがUSDJPYで1,157,998枚、次いでAUDJPYが569,129枚、EURJPYが425,190枚。

 日本市場全体で見ると、OTC FXブローカー間で同様の取引高減少が起きたとはまだ断定出来ない。今年の取引高ピーク時でさえも、くりっく365の取引高は2010年、2011年の水準を下回っていた。これは日本の取引所取引FXトレーダーがOTC FX商品へと着実に移行している為だ。このようにして、東京金融取引所における9月の減少は、日本のFX取引高減少よりもむしろくりっく365取引離れとの関係が深いかもしれない。

TFX Click 365 Monthly Volumes (K contracts)

東京金融取引所くりっく365月間取引数量(単位:1000枚)

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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