CFTC、170万ドルのFX詐欺を告発

by Forex Magnates at 30 September, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 CFTC(米国商品先物取引委員会)は26日、ミズーリ州ローラのDaniel K.Steele被告と同被告の会社であるChampion Management International LLC社に対する民事告訴を提出した。同社は、通貨のみを取引する私募ヘッジファンド、Oracle Forex Fund LP社のジェネラル・パートナー兼CPO(コモディティ・プール・オペレーター)である。

cftc ミズーリ州東部地区連邦地方裁判所が2013年9月25日に提出した訴状は、同被告が個人的にChampion Management社の代理人として、2011年2月28日から現時点まで、最低でも24の出資者から3つのFXプール参加資金として少なくとも170万ドルを募集したというもの。

 CFTCの訴状は、Steele被告が、未登録CPOとして少なくとも2つの取引所外のリテールFX取引活動を行っていたことを含めた重要な情報を開示しなかったとして、とりわけ商品取引所法(CEA)の4o(1)(B)節に定められた詐欺または偽り行為に対する告発であり、また、訴状には同被告が、リテールFXディーラー(RFED)として登録されていないリテールFX取引のカウンターパーティー(相手方)の開示を怠ったことも含まれている。

 このケースで、規制当局は、第三者FXプールに関連する未登録のCPOとして被告の会社を告発した。訴状はさらに会社のみならず、被告自身がCFTCの登録をしていなかったことを主張している。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.