サクソバンク、新たなエキゾチック通貨クロスを開始、対金ペアに特化

by Forex Magnates at 27 September, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

saxobank マルチアセット金融サービスをリードする投資銀行、サクソバンクは、同社が提供する金融商品の拡大について発表を行った。外為ブローカーとしてデンマークに本店を置くサクソバンクは為替商品の取引通貨を増やし、180もの通貨ペアに投資が可能となった。昨今の取引通貨拡大ストラテジーの一環として、サクソバンクは次の通貨ペアの採用を行った。ユーロ対イスラエル・シェケル(EUR/ILS)、金対トルコ・リラ(XAU/TRY)、金対タイ・バーツ(XAU/THB)、プラチナ対南アフリカ・ランド(XPT/ZAR)。

アジアにおける金

 トルコ、タイの両国には金にまつわる文化的ルーツがあり、両国において金のデリバティブ取引は上場商品となっている。新たな取引商品拡大は、国内のトレーダーにとってリスクマネージメントの好機となる。また、アービトラージ・トレーダーには、新たな投資機会を与える。

 現在新興市場と呼ばれる国の中で、トルコは最も確立したFXセンターのひとつである。トルコでは、最近、FX取引が正式に金融当局の監督下で規制を受ける資産クラスとして認可された。

 国際決済銀行が最近とりまとめたFXに関する調査には、FX取引高への貢献と以下の日次取引高を観点に、サクソバンクによる4通貨のクロス導入に関する内容が盛り込まれた。

  • トルコ―270億ドル
  • 南アフリカ―210億ドル
  • タイ―130億ドル
  • イスラエル―80億ドル

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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