CMEヨーロッパがまもなくスタート、CQG社、FX取引の接続環境を整備

by Forex Magnates at 19 September, 2013 カテゴリ: その他 | 世界FX取引業者動向 | 海外その他 | 海外業者 | 海外総合

cqg 取引ルーティングとマーケットデータを提供するCQG社は、CMEヨーロッパへのマーケットデータおよび取引執行ゲートウェイ接続の提供を最近発表した企業だ。CQG社によると、同社の提供するソリューションがFCA(英金融行為監督機構)の規制を受けて開始するのは9月29日という。CMEヨーロッパは、CMEグループがロンドンを拠点として運営を行う取引所であり、その主なターゲットは英国とヨーロッパを本拠に置く金融機関である。幅広い資産における商品展開に着手する前に、まずCMEが手がける30のFX先物取引がCMEヨーロッパ創設時点で可能になる。

 CQG社によると、同社は世界中の顧客へマーケットデータを配信する一方、CMEヨーロッパの会員であるCQG社の非在米顧客へ取引ルーティングのサービス提供を開始するという。ISV(独立ソフトベンダー)として認可されたCQG社のソリューションを利用することにより、顧客はCMEヨーロッパへの接続環境を手に入れる。CQG社は同社のサーバーとCME Globexのコロケーションによって「最高速度のデータ配信、注文執行および管理」の維持を行う。

 CQG社のマーケットデータ部門製品マネージャー、Ryan Moroney氏は公式声明で、以下のコメントを残した。「CMEグループにとって初となる海外拠点の取引所開設は、ISVである弊社にとっても胸躍る瞬間であり、サービス開始直後から優れた顧客満足経験の提供を行う所存です。CMEヨーロッパと弊社の結びつきは、弊社が提供する取引インフラを利用して売買を行う外国為替トレーダーの注目を特に集めることでしょう。また、今こそグローバルな流動性へのアクセスを活用するチャンスです。」

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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