tradable、米国へ!ゲイン・キャピタル社がブローカーとして初めて米国でプラットフォームの提供開始

 ゲイン・キャピタル社は11日、北米でtradableの提供を開始することを確認した。この動きはフォレックス・マグネイトに今年6月提供された情報で取り上げられていた。

 フォレックス・マグネイトが入手した情報によれば、ゲイン・キャピタル社とtradable社は数か月にわたり大規模な統合に向けた作業を進めていた。これは、今後数か月のうちにゲインキャピタル社の顧客ベース向けにtradableの提供が開始できるようにするためのものである。

 こうした動きは、世界のトップブローカーが初めてアプリケーションベースのプラットフォームの提供を開始することを意味すると同時に、tradableが初めて米国市場に進出することでもある。

 提携は11日に正式発表されたが、基本的にはこの提携によって、ゲイン・キャピタル社のリテール部門であるFOREX.comは、FXトレーダーから顧客への初めてとなるオープン・トレーディング・プラットフォームを提供することが可能となる。

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tradable社CEO Jannick Malling氏
Forex Magnates CEO Michael Greenberg氏
ロンドン, 2012

米国の排他性

 現在は、tradableプラットフォームはFOREX.comの米国の顧客のみが独占的に利用できるが、まもなく世界のFOREX.comの顧客に拡大され、商品の幅もCFDなどにまで拡大される予定だ。

 ゲイン・キャピタル社のCPO(チーフプロダクトオフィサー)であるMuhammad Rasoul氏は同日の商業声明で、「私たちは米国のFXトレーダーにtradableを初めて提供するブローカーとなったことを大変嬉しく思います」と述べている。

 「お客様に革新的なツールを提供するというお約束のとおり、tradableは、トレーディング・インターフェイスに対する人々の期待に取り組む画期的なプラットフォームなのです」と同氏は締めくくっている。

 また、tradable社の共同創設者でCEOのJannick Malling氏は次のように述べている。「FOREX.comはtradableにとって重要なパートナーです。FOREX.comは強力なブランドと世界的な事業展開でtradableをサポートします。このことによって業界のよりオープンで協同的な新時代への移行を促進し、トレーダーに先例のないカスタマイズ化された取引経験を提供するのです。」

 ゲイン・キャピタル社は、既存プラットフォームとしてメタトレーダー4も提供しており、同グループのフォレックス・ドットコムジャパン株式会社は、11日のプレスリリースで、株式会社GCIキャピタルによって2013年7月に実施された「メタトレーダー4利用者最新アンケート調査」において、「MT4のサーバーシステムの安定」、「信頼性」、「サポートの充実」など8項目中4項目でトップ、各提供業者の項目別満足度調査では、7項目中6項目でトップに君臨し、二年連続で「顧客満足度No.1」の地位を獲得した事を発表した。
プレスリリースはこちら

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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