国際決済銀行、最新調査報告書で世界為替取引高 過去3年間で30%増加を発表

by Forex Magnates at 9 September, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他

BIS BIS(国際決済銀行)は、2013年外国為替デリバティブに関する報告書を発表した。これは1989年以来、3年に1度実施しているもので、今回の調査では、53カ国・地域の中央銀行が参加した。その中で報告された最新の世界為替取引高は、驚くに値しない。2008年の世界金融危機以降、その悲惨な余波にさらされ続けている世界経済ではあるが、資産クラスとしての為替は活発に取引されており、世界為替取引高は、3年前から30%増加し、日次平均取引高は5兆3,450億ドルに達した。

2013年調査報告書の重要ポイント:

  • 最も人気の資産クラス為替スワップの日次平均取引高は2兆2,000億ドル。
  • 最も人気の通貨ペア米ドルの全取引に占める割合は87%。
  • 新興市場通貨は上昇。メキシコペソと人民元がトップ10入り。

 為替取引の急激な伸びは、市場のボラティリティ、資産クラスとしての認知そして為替商品の世界的な普及などのいくつかの要因があげられる。JFD Broker社、パートナー兼CEOの Cyril Tabet氏は、フォレックス・マグネイトに「為替商品に対する、テクノロジー、執行、透明性およびサポートといったクオリティー面で高水準を維持していることが、かなり取引高を押し上げていると考えています。」と説明した。

fx 2013

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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