マネックスグループ、8月の取引高が前年比で33%増加

by Forex Magnates at 6 September, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

monex logo 東京に本社を置くマネックスグループは、今年8月の取引高が好調だったと発表した。Tradestation社やIBFX社を傘下に持つ同グループの取引実績は、前年比で33%増加した。この結果は、暗かった2012年に比べ、トレーダーの間に明るいマインドがもたらされていることを示している。月間取引高は比較的低く推移しており、前月比で1%減少している。8月のFX総取引高は508億ドルと、ADV(日次平均取引高)が23億ドルだったことが反映された。同グループの先月のFX総取引高は549億ドル、ADVは25億ドルだった。

 マネックスグループは、2013年の取引高に関して少し複雑なデータを示している。同グループは、今年8か月のうち半分でよい結果を出しており、総取引高が700億ドルを超えた月が4回あった。中でも今年4月の実績が最も高く、月間取引高は799億ドルであった。その一方で懸念されるのは、昨年8月-10月の期間は3か月間にわたり取引高が400億ドルを下回っていたということだ。

 マネックスグループは日本で初めて自国市場の外に展開したブローカーの1つだ。日本の単一FX市場の定着度と規模は世界一だが、規制の変更により日本のトレーダーに対して取引条件への圧力が高まったため、ブローカーは選択肢を探ってきた。ヒロセ通商は英国に事務所を設立し、インヴァスト証券は香港に、GMOクリック証券はオーストラリアに、それぞれ海外事務所を設立している。

 マネックスグループは、日本で初めてオープン取引プラットフォームを導入したブローカーだ。日本はテクノロジーの本場であり、eMarketer社が2013年に行った業界調査によれば、1億人がインターネットを利用し、2,400万人がスマートフォンを所有しているという。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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