ドバイ金商品取引所等、インドルピー下落で必要証拠金を引き上げ

by Forex Magnates at 2 September, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

6c84f2ac05587db25ca76671536730f3_ls 最近のインドルピーの大幅下落を受けて、DGCX(ドバイ金商品取引所)および米国ベースのマルチ・アセットブローカーのADM Investor Services社は、インドルピー取引に対するマージン(必要証拠金)を引き上げた。DGCXの米ドル/インドルピー先物のマージン引き上げに応じて、各ブローカーは8%に引き上げた。ADM社は米ドル/インドルピー先物のマージンを先週2回変更し、火曜日に4%から6%へと引き上げた。

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Manmohan Singh

 同じくインドルピー先物取引を提供するシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は、必要証拠金を変更していないことを、フォレックス・マグネイトは同取引所のトレーディングチームに確認した。

 アジアで3番目の経済大国インドは、対米ドルでインドルピーが約20年ぶりの最安値を付けたことで厳しい局面を迎えており、インドのマンモハン・シン首相も同国が厳しい経済状況にあることは否定できないと、議会で演説をしている。また、インド国内の経済問題に加えてシリア紛争の影響を受けて、インド資産からの資金引き揚げに拍車が掛かっている。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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