Plus500社、株式公開後初の財務報告:収益が47%増加

by Forex Magnates at 29 August, 2013 カテゴリ: FX取引サービス | 海外FX取引サービス | 海外総合

plus500 logo ロンドン証券取引所のAIM市場で7月に7,500万ドルを集めた、CFDおよびFXブローカーのPlus500社が、初めての財務報告を行った。2013年上半期の暫定実績では、収益が前年同期の3,030万ドルを47%上回る4,470万ドルとなった。また純利益についても、前年同期比59%増の1,540万ドルとなり、修正後の1株あたり収益は0.15ドルであった。ユーザー1人あたりのARPU(平均売上金額)は898ドルと、前年の722ドルから増加した。今年上半期の収益を生み出している顧客の数は約5万人と、昨年同期の4万2,000人から増加している。だがARPUを見ると、英国最大のCFDおよびスプレッドベッティングブローカーであるIGグループが発表した上半期実績の1,819ポンド(2,700ドル)を大幅に下回っている。Plus500社のAPRUが少ないということは、IGグループに比べて顧客の平均的な規模が相当小さいことを意味している。また、自然減率が高いことと、取引高100万ドルあたり収益が低いことの両方あるいはどちらか一方を示している。

 その他にも注目すべき点として、800万ドル(1株あたり0.07ドル)の配当が支払われたことが挙げられる。これは、純利益の52%にあたる。株主に純利益の半分以上を常時配当として支払うことは同社の目標である。最近の株価水準である132ポンドの場合、利回りは7.2%である。株主への配当が手厚いのはもちろんのこと、株式公開以前からの株主は市場に株式を転売することなく、株式から利益が得られる。総収益および純利益が伸びたことについて、Plus500社は、同社のパートナーシップモデルの進歩を挙げ、以下のようにコメントしている。「今回の実績は、同グループの革新的なセールス・マーケティング活動の成果によるもので、大成功を収めたアフィリエイトプログラムと、オンラインでのマーケティングキャンペーンによるところが最も大きいです。」

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.