米金融当局、PFG社の監査役を永久追放

by Forex Magnates at 28 August, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 26日、CFTC(米商品先物取引委員会)は、大手先物会社ペレグリン・フィナンシャル・グループ(PFG)の監査手続の責任を負う公認会計士であったVerajya-Snelling&Company社のVerajya Snellingに対する恒久的な禁止令を発行する措置を講じたことを発表した。

 OTCデリバティブ取引がどのように行われるべきかに関する規制改革は、2008年の世界金融危機ばかりでなく大手企業の一連の不祥事による顧客への天文的な損失も影響して改正されたドッド・フランク法などに表れるように、最近では米国における政府関係者の間でかなりの議論のポイントとなっている。

 米国は常に顧客保護の原因を擁護しており、金融規制当局は会社破綻の責任を個人的に負担させることによって適切な予防措置を講じていることを業界に確実に実証している。

 CFTC、法律施行担当取締役のDavid Meister氏は、この判決に関し、「PFG社の不祥事が示すように、独立した会計士のゲートキーパー機能の重要性は誇張されていません。そして米先物取引業者に最も重要なのは、彼らの顧客は、監査役が専門家として監査作業の一つ一つに細心の注意を払ってもらえると信じています。先物業界に十分な理解を持っていない標準以下の監査や監査役にとっては、CFTCの規制下での居場所はありません。」とVerajya Snellingの永久追放を説明した。

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Outsourcing Of Responsibility- PFG’s Reliance On External Companies

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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