サクソバンクの2013年上期中間報告:純利益は前年同期比で2倍増

by Forex Magnates at 27 August, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 サクソバンクは8月22日、2013年上半期の業績について中間報告を行った。収益は2012年同期比で2倍増となった。

 2013年上半期は、同行の税引き前利益、減価償却、アモチゼーション、関連会社および合弁会社からの収入が大きく伸びた。また、売却損益(調整後EBITDA)が6億7,600万DKK(デンマーククローネ)となり、EBITDAが2億6,700万DKKであった前年同期比2倍超の増加を達成した。今年上半期の純利益は2億6,700万DKKの6倍以上となった。

saxobank 昨年はFX業界全体で取引量が枯渇した1年だったが、2013年以降は過去最高の水準まで取引量が回復、記録樹立を達成するケースも見られた。サクソバンクの上半期業績はこうした市場トレンドを反映したものだ。サクソバンクは、今年の好業績は中枢事業に本腰を入れて取り組んだことの結果とし、売買の活発化によって同行の半期業績が2010年以来最高となったとみている。2013年の同行の業績は、純利益が88%減となった前年同期とは実に対照的な様相を示しいている。

営業利益が23%増加

 2013年上半期にサクソバンクが取り扱った売買取引数は、回復基調にあった2012年後半のFX取引高とボラティリティを牽引する形で推移した。また、FX取引プラットフォームでは、FXオプション取引およびCFDなどの商品に関しても、取引高が2012年より増加している。結果として、サクソバンクの2013年上半期グループ営業利益は前年同期比23%増の17億4,900万DKKとなった。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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