マイルストーンの達成:MarkitSERV社、3月以降のクリアリング件数が60万件超に

by Forex Magnates at 22 August, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

 米商品先物取引委員会(CFTC)によって今年3月に提示されたOTCデリバティブ取引の決済基準に沿うコンプライアンス・ソリューションの提供を目指し、トレードプロセス業務を請け負う多くの企業は自社のクリアリングサービスの調整や準備に余念がない。ドッド・フランク法適用によって新たな取引プロセスが必要となることを企業側は見越しているためだ。

4か月が経過、トレード・クリアリング件数は60万件超に

MarkitSERV_logo_for_landing_page ドッド・フランク法の規制要件に合わせたコンプライアンス・ソリューションを提供するトレード・プロセシング・サービス業者の一つに、MarkitSERV社があげられる。同社はOTCデリバティブ向けにクリアリング・サーティンティ・ハブ(Clearing Certainty Hub)を立ち上げ、その直後の3月11日、ドッド・フランク法が提示する要件に合わせた機能性を導入した。

 MarkitSERV社は8月8日、3月11日の開始から7月末までの約4か月半の間に同社を通じてクリアリングハウスに送られた取引数が60万件を超えたことを発表した。注目すべき点は、この数字がすべてクリアリング済みOTCデリバティブの件数であること、また、MarkitSERV社がFX取引およびその他の資産クラスを分け隔てなく取り扱ったということだ。

 上記の期間にクリアリングハウスへ転送した取引数に基づき、MarkitSERV社は最も幅広く利用されているOTCデリバティブ向けトレード・プロセシング・サービス業者であると自負している。また、直近では今年6月にLCH.Clearnet社(クリアリング・プラットフォームSwapClear US)とクリアリングサービスの提携を開始した。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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