Interactive Data社、GCC加盟諸国で新たな機会を獲得

by Forex Magnates at 20 August, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

historical-market-data-order GCC(湾岸協力会議)加盟諸国の取引所は、Interactive Data社の新しいコンテンツサービスによる恩恵にあずかるだろう。同社は、超低レイテンシーのIT技術や市場データフィードサービスを扱う世界的プロバイダーで、Consolidated Feedのサービスを通じてMENA(中東・北アフリカ)地域向けに利用可能なコンテンツの強化を行ったと発表した。この地域の主要な取引所では記録的な取引高が見られている。市場変動の激しさから取引高が増加し、取引が活発化したことが原因だ。

 Interactive Data社は世界の複数の取引所へ接続性を提供している。地域向けコンテンツを強化する持続的な投資を背景に、市場データのプロバイダーである同社は、情報技術サービスの提供を、より幅広い地域の取引所まで拡大している。アブダビ、バーレーン、ドバイ、ドバイ金商品取引所 、ドバイ・マーカンタイル取引所、クウェート、NASDAQドバイおよびカタールなどが含まれる。

 新商品に関して、Interactive Data社のリアルタイムフィードおよび7ticksのEMEA(欧州・中東・アフリカ)担当部長であるRob Lane氏は声明で次のように述べている。「新たな投資家を呼び込むために、最近のMSCIインデックスの改訂で、この地域がマップ上に明確に記されるようになりました。その結果、ますます多くの国際的な投資家がこの地域の様々な市場に関する品質の高いクロス資産データを必要とするでしょう。また、アジア、欧州および米国を基盤とする企業も、これらの市場に対する最もコスト効率性が高く、信頼性の高い接続性が必要になるでしょう。弊社は投資を継続し、MENA地域へのアクセスを求める企業に対して幅広いコンテンツを提供し、7ticksのネットワークを通して効率的に行うことができます。」

 同社の7ticksネットワークにおいて、ユーザーは幅広いソースへのアクセスが利用できる。Consolidated Feedがカバーするソースは、150を超える取引所やOTCデータの110のコントリビューターであり、マルチ資産クラス商品のカバレッジや広範なレベル2データが含まれる。データフィードはアルゴリズム取引や電子取引アプリケーションを強化するため世界の金融機関で利用されており、今や、北米、欧州およびアジアの至るところに存在するティッカープラントによって支援されている。また、7ticksのネットワークは、マルチ資産クラスや超低レイテンシーの取引に関して、50を超える世界的な先物、オプション、株式およびFXの取引所への直接的な接続性を提供している。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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