EBS社、7月のFX取引高が30%下落

by Forex Magnates at 6 August, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

ebs-300 世界で最も流動性の高い外為市場ポータルの一つであるEBS社が7月の取引高を発表した。発表によると、取引高は6月に比べて大幅に減少している。7月のADV(日次平均取引高)は893億ドルで、前月の1,288億ドルから30.6%減少した。

 FXや債券を含むすべての資産の7月の総取引高は6,819億ドルと、6月の8,519億ドルを20%下回った。

 取引高を評価する際、1日あたり1,000億ドルというのが心理的に重要な基準となっている。昨年10月、ライバルのFXall社に業界2位の座を明け渡したEBS社にとって、7月の取引高は妨げとなっている。

 今年はFX市場にとって目覚ましい年であり、EBS社は年初から6か月連続で1,200億ドルを超すADVを記録してきた。同社のADVが1,000億ドルを下回ったのは、2011年が1回、昨年が3回である。

 今回の30%の下落は、日本の主要デリバティブ取引機関である、くりっく365が今週初めに発表した取引高と一致するが、リテール部門では、日本のGMOクリック証券が堅調な取引高を発表している。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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