Vantage FX社、バイナリーオプション取引高は4倍へ成長、伸び率はFXを上回る

by Forex Magnates at 31 July, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

vantage fx logo バイナリーオプション業界の進歩の一つは、昨年、いくつかのプロバイダーがMT4(メタトレーダー4)プラットフォームに彼らのウェブベースの取引ソリューションを接続する製品をリリースしたことだった。その結果、一つのインターフェースで、FXとバイナリーオプションを加えたCFD商品の両方を取引できることになった。最初の採用者は、オーストラリアのブローカー、Vantage FX社だった。同社は、顧客から早々に同製品が好感されると共に需要が急増したため、顧客の注文を処理するための追加のMT4のサーバーを購入したことを発表した。

 初期の成功に続き、同社は、バイナリーオプションの取引高が前四半期は4倍に増加し、またFXの取引高も41%増加したと報告した。バイナリーオプションの取引高が小規模からの伸びであっても、この採用したというニュースが重要だ。Vantage FX社は、メタクオーツ・ソフトウェア社による、MT4i社のプラットフォーム・インターフェース禁止の影響を受けたブローカーの一つであった。Vantage FX社は4月にプラグインが取り除かれたことをと顧客に発表すると同時に、バイナリーオプションはもうMT4では取引できなくなったため、同社のバイナリーオプション・ウェブ・プラットフォームを使用して欲しいと呼びかけた。

 しかし、現在、Vantage FX社は、MT4でバイナリーオプション取引ができるように戻っている。同社の担当者は、フォレックス・マグネイトに「MT4とバイナリーオプションとの関連は常にあるのです。お客様は、MT4インターフェース内での取引の代わりにウェブ・インターフェースを使用しなければならなかったのですが、前四半期の一定期間に当社のウェブ・インターフェースが利用されても、私どものバイナリーオプションの取引は増加したのです。」と述べた。

 Vantage FX社の取引高の数字に関しては、現時点では経営方針上非公開であるが、Vantage FXの親会社であるEnfiniumは、Vantage FX社の取引高が41%増加し、6月の総取引高は160億ドルを記録したと発表した。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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