IGグループ、2013年度暫定決算発表:純収益は1.4%減少だが利益は上昇

by Forex Magnates at 24 July, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 本日、IGグループホールディングスは、2013年度5月期決算を発表した。同社は、2012年5月~2012年12月までの困難な期間の後で、2013年に入ってから取引が好調になったことで、2013年度全体としては満足な結果を成し遂げたと考えている。

 他のFX会社と同様に、IGも2013年度下半期は、取引環境の好転に非常によく反応した。だが、それにも関わらず、純トレーディング収益は1.4%減少し3.619億ポンドであった。

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IG Group Holdings PLC,CEO
Tim Howkins氏

 同社は非常に強力なコスト管理と経済的なオペレーションの徹底を2013年度上半期後のマーケット好転下で実行しており、純トレーディング収益の減少にも関わらず、税引前利益は昨年よりも3.5%増加の1.922億ポンドとなった。

 希薄化後1株当たり利益(EPS)は、3.4%増の38.80ペンス。営業収入は1.554億ポンド。最終的な推奨配当金は1株当たり17.50pで、年間配当金は3.3%増加の23.25ペンスとなった。

 IGグループホールディングス、CEOのTim Howkins氏は、「2013年度は、難しい上半期の後で増益を実現すると共に、昨年は、新ブランドIG.comの立ち上げや当社プラットフォームの開発においてかなりの進展がありました。2014年度は、メタトレーダーの導入、当社のモバイルプラットフォームの開発、さらに地理的拡大など、アクティブトレーダーへの製品の強化に向けた具体的な取り組みに注力していきます。」と述べた。

2013年度5月期決算
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注:すべての数字はIGグループの継続している事業からであり、2012年5月末に終了したスポーツ事業は含まない。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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