OANDA社がfxTradeNOWの技術を拡充、Autochartist社と提携へ

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 テクニカル分析の提供を行うAutochartist社は今年、自社製品と複数のプラットフォームの統合作業に力を注いでいる。Autochartist社は今年初め、tradable社およびActForex社のプラットフォームとの統合を発表した。7月22日、OANDA社は同社が手がけるfxTradeプラットフォームにAutochartist社の分析ツールを導入することを発表した。この技術拡充は、既存のブラウザ拡張機能であるfxTradeNOWの技術を基盤としている。Autochartist社との統合によって、fxTradeの注文入力メイン画面に戻ることなく、テクニカル分析ページからダイレクトに取引ができるようになる。OANDA社の新製品は、fxTradeだけでなく同社のMT4ユーザーにも提供されることになる。

 ONADA社の製品開発部門シニアディレクターであるTrevor Young氏は、「これは非常に強力なツールであり、トレーダーは複雑なアルゴリズム開発に時間を費やすことなく、投資戦略の一環として高度なテクニカル分析を組み込むことができる。トレーダーが潜在的な取引チャンスを見落とすことがないよう、大規模な自動マーケットスキャンとカスタマイズ可能な自動アラートの機能を備えたソリューションを提供する」と発言した。

 さらに、Autochartist社の社長兼CEOであるIlan Azbel氏は、「OANDA社は画期的な取引ツールを立ち上げた。fxTradeNOWに統合された機能によって、クライアントはアプリケーション内でダイレクトに取引を実行できる。つまり、テクニカル分析の後で、取引を行うために別ウィンドウを立ち上げるという手間と時間をトレーダーは省くことができる。OANDA社が手がけるJavaによるウェブおよびモバイル端末プラットフォームとAutocharistのAPIを完全統合させ、トレーダーにとって有益となるよう2つのプラットフォームの働きを集結させた。これまでの凡庸なソリューションを卓越するプラットフォーム展開をOANDA社が計画していることは、当社にとっても非常に楽しみだ」と述べた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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