CFTC、5月のFCM財務状況を公開:Advanced Markets社を除外、 Whotrades FX社を追加

by Forex Magnates at 16 July, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 CFTC(米商品先物委員会)は5月末時点のFCM(米先物取引業者)の財務状況を発表した。5月の米リテールFX業者の顧客資金総額は、4月末から3,166,759ドル(-0.49%)減少して、644,593,164ドルとなった。この背景には、主にOANDAの約900万ドルの減少があげられ、同社のリテール顧客資金を6%縮小させた。他に目立ったところでは、ILQの顧客資金が1,200万ドルから1,310万ドルへ9%増加。Knight Capitalの顧客資金が13.6%と最も大きく増加したのに対し、アルパリは3ヶ月連続で下落している。

 また、新しい自己資本規制に適応しないとして、ライセンスを取り消されたAdvanced Marketsは除外されたと報告があった。

 代わりに、新たに、5月23日にNFA(全米先物協会)のFCMライセンスを取得しFX登録業者として認められたWhotrades FXが加わった。Whotrades FXは、FXブローカーとは異なりFXディーラーメンバー(FDM)はなく、リテール顧客資金を保有していないため下記の表には含まれていないが、他のFX会社の仲介業者として活動する。 Whotrades FXは WhotradesのFX子会社で、Whotradesはさまざまなブローカーとのパートナーシップでマルチアセット取引を提供しており、Cysec(キプロス証券取引委員会)のライセンスも保持している。同社はロシアのブローカー証券会社であるFinamとタイアップしており、2011年、キプロスの子会社はFinamからWhotradesに改名された。

 Whotrades FXのオーナーは、Finam創設者Victor Remsha氏であり、米国では、Whotradesは、FINRA(金融取引業規制機構)とSEC(米国証券取引委員会)に登録されているブローカーディーラーである。

cftc forex fcm end of may results

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.