トムソン・ロイター社とFXallがFXの6月の取引高を発表、引き続き増加

by Forex Magnates at 11 July, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 トムソン・ロイター社は、同社のスポットFX用プラットフォームとFXallにおける6月のFX取引高を発表した。同月、トムソン・ロイター社は日次平均取引高(ADV)が前月比5%の増加で1,470億ドルとなり、2012年5月の1,540億ドル以来、取引量の最も多い月となった。ADVが1,470億ドルだったことから、同じスポットFX用プラットフォームで6月の取引高が1,288億ドルだったEBS社、FX先物とオプション取引の合計が1,460億ドルだったCMEグループを大きくリードした。そのため、トムソン・ロイター社は、情報公開しているブローカーの中で、4か月連続してトップを維持することとなった。

 FXallは、Relationship TradingとActive TradingのプラットフォームのADV合計が、1,230億ドルという過去最高を記録した。6月の取引高は5月より13.8%増加し、これまで最高だった今年2月、3月の1,100億ドルを11.8%上回った。シングルディーラー型とマルチディーラー型のリクイデイティソースが出すレートへ、1つのシステムからのアクセスが可能であることにトレーダーの関心が増していることを背景に、FXallのトレーディングプラットフォームへの需要の高さを示す結果となった。

Thomson Reuters & FXall FX ADV ($billion)

Thomson Reuters & FXall FX ADV ($billion)

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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