マネックスグループ、6月取引高減少:依然として日本国内の取引が中心

by Forex Magnates at 5 July, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

 マネックスグループは6月の取引高データを発表した。発表によると、6月のグローバルな取引高は全体で655億ドルであり5月から12.9%減だったが、前年同月比では33.7%増となった。取引高の内訳は、377億ドルがマネックスグループの日本国内部門、278億ドルが同グループのグローバル部門であるTradestation社とIBFX社からであった。図からもわかるように、取引高は引き続き日本での取引の発展に先導されている。しかしマネックスグループの日本国内取引は4月にピークを付けた後に静けさを見せ、日本のリテールFX口座数はここ3か月、約6万6,000口座で推移している。取引の減少は、先日過去最高の取引高を発表したGMOクリック証券とは対照的である。

 2013年上半期において、同グループの世界全体の月次取引高は平均711億ドルであり、内訳は日本が390億ドル、世界の他の地域が321億ドルだった。日本での実績は2012年の同期間から97%増であり、グローバル部門については同13%減だった。非日本ブランドであるTradestation社およびIBFX社の取引高減少は、他の大手証券会社が前年から取引を拡大させ過去最高を更新するなかでも、2つの部門が不振に喘いでいることを示している。

Monex Group Monthly Volumes ($billion)

マネックスグループ 月間取引高(単位:10億ドル)

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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