CySEC、キプロスへの新規参入4社にCIFライセンスを供与

 キプロスのFX業界には、今年初めに襲った金融危機に起因する縮小の気配はまったく見られず、リマソルで行われた今年のiFXEXPOでもその状況は明らかであった。キプロス金融規制当局(CySEC)の局長、Demetra Kalogirou氏は、ライセンス認可を待つ係属中の出願がiFXEXPO開催中も36件あることを参加者たちに発表している。

 6月26日、キプロスのMAP S. Platis法律事務所は、CySECが以下の4社にキプロス投資会社(CIF)のライセンスを供与したことを発表した。なお、CySECは同法律事務所に対し、代理となって申請するように指示していた。

  • Prodigit Investments社:CIFライセンス番号200/13
  • Admiralex社:CIFライセンス番号201/13
  • AVFX Trading社:CIFライセンス番号204/13
  • FXGlobe社:CIFライセンス番号205/13

 FXGlobe社はすでに別の管轄地域で営業しており、ニュージーランドでは金融サービスのプロバイダーとして登録されている。しかし、同社はいずれの管轄地域においても規制を受けていないため、今回CySECの認可を受けたことは、規制に従う企業として個人向け市場に参入していくことを意味している。

 Admiralex社の親会社であるAdmiral Markets社は、このところ海外での存在感を強めており、今月初めにはロンドンに事務所を設立し、英国FCAのライセンスを受けている。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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