トムソン・ロイター社5月取引高が過去11か月で最高値、FXallは横ばい

by Forex Magnates at 13 June, 2013 カテゴリ: その他 | 世界FX取引業者動向 | 海外その他 | 海外業者 | 海外総合

thomson reuters logo トムソン・ロイター社は、同社のスポットFX用電子取引プラットフォーム、Thomson Reuters Dealing、Thomson Reuters Matching、Reuters Trading for FX (RTFX)の5月の取引高、ならびに最近のFXall買収に関する発表を報告した。トムソン・ロイター社の当月の日次平均取引高(ADV)は、1,400億ドルにまで増加した。当月の取引活動は2012年6月以来もっとも活発で、4月のADVの1,300億ドルから前月比7.7%の伸びを示した。一方FXallは、ADVで4月と同額の1,080億ドルを維持したが、今年2月と3月に記録した1,100億ドルというFXallとしての過去最高額をわずかに下回った。FXallの取引高は、同プラットフォームのRelationship TradingとActive Tradingのサービスで構成されている。 

 トムソン・ロイター社の取引高の増加は、ライバルであるFX電子商取引ネットワーク(ECN)のブローカー、EBS社と対照的である。EBS社は、ADVが前月比で2%減少し、1,260億ドルとなった。結果、トムソン・ロイター社が情報公開しているブローカーとして首位の座を再び守った。トムソン・ロイター社やCMEグループと比較し、EBS社の取引高の減少は、5月も活発な取引を維持した円市場における同社の確固たる地位からすると、驚くべきことである。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.