IGグループ、2013年第4四半期および通年の取引ステートメントを発表

by Forex Magnates at 12 June, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 IGグループ(以下、IG)は2013年5月31日期末の取引ステートメントを発表した。同ステートメントには、7月の公式監査結果と第4四半期および通年の末監査の数値が含まれる。末監査分に関しては、“予想”数値としている。第4四半期の総収入は前年同期比で8%増加の£1.043億が予想されている。通期では、2012年から1%減少の£3.619億が予想されている。以下に示されるように、IGは、最大地域のイギリス、ヨーロッパ、オーストラリアの3ヶ所の地域で、減収となった。また、全体のアクティブ顧客は2012年の水準から5%減少した。
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 第4四半期は、日本での最大の利益と共に、各地域の収益は上伸し(下記参照)、第1四半期-第3四半期までの停滞から反発した。同社は「2013年最後の第4四半期において、4月は前年同期比で最大の向上をもたらし、4月・5月の両方で、キプロス危機の緩和、金価格の大幅な下落、世界的な株式市場の継続的な強さ、日銀の介入による円と日経平均の動向、を含む個々の市場での多くの材料によって顧客の取引が活発化したため、収益は強い伸びを示した。」とコメントした。

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事業の進展

 同社は今後、日本のバイナリー・オプションの規制において、満期時期が課されることに言及した。ブローカーは、IGの現在のオプションは、提案されている最小期限より長いので、IGのオファーは新しい規制の影響を受けないだろうと説明しているが、IGは、それよりも“顧客の知識評価”のような規制の条件の方が、新規顧客獲得を困難にするだろうと付け加えた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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