取引高世界第2位DMM.com証券にFX市場動向についてインタビュー

2013年第1四半期にDMM.com証券は、取引高世界第2位となった。そのDMM.com証券にフォレックス・マグネイトは下記インタビューを行った。

Q1.レバレッジと税金規制が日本のFX市場に影響を与えているとお考えですが?どの程度御社のビジネスに影響しているでしょうか?

以前に行われたレバレッジ規制と税制変更が参考になると思います。レバレッジが50倍から25倍に下げられた時は、取引ボリュームが大きく減りました。概ね半分の取引量になりました。レバレジは取引量に対する影響が大きいです。また、税金規制が変更になった時ですが、これは取引所と同じ税制に店頭取引がなった比較的小規模の税制変更であったため、取引量や顧客数に変化を感じない程度の影響であったと記憶しております。今後、大きな税制変更があれば大きな影響が出るかもしれません。

Q2.FX取引はグローバルビジネスで ありロンドンや米国企業は、常にヨーロッパやアジアからの国際的トレーダーによるプライマリブローカーです。ではなぜ日本のブローカーは自らを国際投資家として開発する事に遅れているのでしょうか?日本の国内FX市場は成長しているのでしょうか?18ヶ月後の市場動向はどのようになるとお考えですか?

日本のプライムブローカーサービスは盛況でありませんが、少しづつ浸透をしてきております。日本でこの分野が発展していないのは、現在の制度が十分に機能しており、参入の余地が少なく、収益性が低いからではないでしょうか。18ヶ月後はリクイティープロバイダーの数が増え、競争が激化するでしょう。その影響で大手のFX会社の収益は改善されると思います。この発展にはプライムブローカの役割が大きく、和製のプライムブローカー参入のチャンスとなるように思えます。

Q3.御社の拡大戦略は何でしょうか?御社が達成しようとする目標は何でしょうか?新規クライアント探索でしょうか?それとも新たな規制の下での、既存のクライアンへのサービス提供でしょうか?

新規顧客の獲得も、既存顧客への新しいサービス提供も検討しております。

Q4.最も流動性の高い通貨ペアは何ですか?

日本顧客はドル円の取引が一番多く、当社の顧客も同様でドル円の取引が一番多いです。

Q5.御社の最新ニュースはございますか?

2013年第1四半期に、取引高世界第2位となりました。これもひとえにお客様からのご愛顧の賜物であると考えております。今後も、「DMM.com証券だからできること」をテーマに、お客様の「欲しい」を「形」にし、既成概念にとらわれない自由な発想で歩み続ける予定です。

ご協力ありがとうございました。

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