独占記事:ゲイン・キャピタル社、「tradable」導入に向け動く

tradable gain capital フォレックス・マグネイトの情報によると、ゲイン・キャピタル(GAIN Capital)社はまもなく、アプリ版プラットフォーム、tradableを導入するという。このプラットフォームがゲイン・キャピタル社の膨大な数の顧客へのアクセス権を獲得するとなれば、デンマークに本社を置くtradable社にとっては大きな成功となるだろう。tradable社は今月初めに、日本のマネックスグループでの導入も発表している。

 ゲイン・キャピタル社とtradable社は、大規模な統合に向けた取り組みをここ数か月にわたり進めているとみられ、実現すればゲイン・キャピタル社は来月中にもtradableを導入することになるだろう。そうなれば、世界でトップクラスのFXブローカーが、高い評価を得ているこのプラットフォームを導入する初めてのケースとなる。

 先週開催されたiFXEXPOで、出席者や開発業者は「tradableは未完成の段階にあるが、プラットフォームの開かれた環境や将来性を、誰もが楽しみにしている」と話していた。現在、メタクオーツ社と第三者開発業者との間での衝突を受け、開発者、トレーダーともに、市場におけるプラットフォームの選択肢の充実を求める声が増えている。

 このような背景もあり、NetDania、ZuluTradeMT4iといった、業界で認知されている会社のアプリと並んで、tradableはすでに信用の置けるアプリとして取り上げられるまでになっている。現在、tradableのエンドユーザーであるトレーダーの顧客基盤が弱いため、高度に発達したアプリへの需要を生み出せていないが、ゲイン・キャピタル社が導入を決めたことで、すぐに状況は変化すると考えられる。

 両社にコメントを求めたが、まだ回答は得られていない。今後も情報が入り次第、公表していく。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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