メタクオーツ社、Tradency、Tradeo、Myfxbook、ZuluTradeとの提携を警告

by Forex Magnates at 4 June, 2013 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

 これまでフォレックス・マグネイトが注意深く追ってきたメタクオーツ社の件に新たな動きがあった。メタクオーツ社は、ブローカーサポートサイト上で、ブローカーにサードパーティーディベロッパーとのオペレーションを停止するよう呼びかけてきた。メタクオーツ社は、サードパーティー業者がMT4プラットフォームをハッキングしておりメタクオーツ社のライセンス契約に反すると考えている。このブローカーに対する公式文書の中で、コピートレーディングプロバイダーであるZuluTrade、Tradency、Tradeo、Myfxbookの名前が挙げられていた。過去に同様の警告から、人気のサードパーティーユーザーインターフェースプラグインMT4iの禁止へ至ったケースもあった。情報源によると、現在メタクオーツ社は、これら4つのサービスプロバイダーによって使用されているIPを禁止しようとしている最中だという。

 先週アップした記事で、同テクノロジープロバイダーは、メタトレーダーライセンスに違反した結果、MyfxbookのIPが遮断された事を認めた。その後、iFXEXPOでメタクオーツ社は問題のあるサードパーティープロバイダーの存在について言及した。メタクオーツ社はイノベーションを歓迎するものの、サードパーティー製品は大概ソフトウェアの干渉を引き起こすと来場者に語った。同社は、メタトレーダー用に認証された製品開発の為にサードパーティーマーケットプレイスのローンチを発表した。MT4ディベロッパーマーケットプレイスは今年の第4四半期にライブ稼働する予定だ。

 メタクオーツ社のサポート面を不満に思うブローカーや、ブローカーにMT4サービスを提供するプロバイダーもいる。メタクオーツ社による安定的なサポートが欠けている事が彼らの大きな懸念だ。業者は、不具合があった時に対応してくれるスタッフが一人もいなかったり、チャットの回答にメタクオーツ社担当者を何時間もまたなければならなかったりする事を口にした。

 下記文章は、メタクオーツ社がブローカーに宛てたメッセージ全文である。フォレックス・マグネイトは現在ブローカーやサードパーティーディベロッパーから意見を集めており、何か情報が集まり次第アップデートする予定だ。

『残念ながら、一部のサードパーティーディベロッパーが、メタトレーダー4のネットワークプロトコルに不正侵入し、エンドユーザーライセンス契約と証券会社の契約条件に違反しています。

当社は、メタトレーダー4システム向上への取り組みの一部として、ネットワークプロコトルをアップグレードし、ハッキングされたバージョンをベースにした全てのサービスをブロックし始めています。

ZuluTrade、Tradency、Tradeo、Myfxbook、その他当社の権利を侵害するハッキングされたプロコトルを使用する業者との提携解除を強く求めます。』

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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