Liberty Reserve社 破綻影響続く

by Forex Magnates at 31 May, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 Liberty Reservesの追求は、米国政府の開示を経て、各国の政府当局による差し押さえに発展している。過去最大のマネーロンダリング・スキャンダルに発展した同ケースは、オーストラリア最大の銀行の1つである、Westpacの口座を巻き込んだ。シドニー・モーニング・ヘラルド紙は、「起訴された3つの口座は、WestpacにTechnocash Ltdの名前で開かれ、36.9百万ドルを保持し、犯罪に関与していた。米国政府に没収される。」と報じた。

 Technocashは、オーストラリアで免許を受けた多通貨支払手段を提供する会社で、送金、為替とも低コストで提供していた。Liberty Reserveのスキャンダルにより、顧客資金の取り扱いについて、信頼性と透明性に懸念が出ている。支払手段の提供者として、銀行などの金融機関と比較されている。

 iFXEXPOでも、Liberty Reserveは話題に上っている。Liberty Reserveの様な会社を評価する上で2つの視点が重要だ。規制と誰がサービスを使っているかだ。

 Netpay社のVP SalesのDanielle Lebhar氏は、「早急な解決案は、VisaやMastercardを使う以外に見当たらない。商店なら、あらゆる可能な手段を検討する必要がある。代替手段については、安定性と評判を十分に検討すべきだ。誰が使っているかについては、Liberty Reserveとは無関係のプロバイダーが、匿名で「企業の信用力に関して、誰が顧客かについて問えば良いのだろうかわからな
い。」と述べた。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

latestreport_here





コメントはまだありません.