メタクオーツ社 Third Party Provider Marketplaceをローンチ

 IFXEXPOでは、メタクオーツ(以下、メタ)がThird Party Provider Marketplaceをローンチしたことが最初のニュースとなった。同社が主催するMetaTrader Workshopで発表された。ブローカーや見込顧客へ情報を提供する場だ。

 Third Party Provider Marketplace

Andrei Savitski, Head of Global Sales at MetaQuotes Software

Andrei Savitski, Head of Global Sales at MetaQuotes Software

 Head of Global SalesのAndrei Savitski氏が、メタと第三者開発業者間の軋轢を取り去るためのプレゼンテーションを行った。Savitski氏は、「MetaTraderにプロバイダーがもたらしてくれた価値に感謝しています。」と述べた。一方、セキュリティー問題は重要で、MetaTraderのオペレーションが正しく行われる必要がある。そのためにメタは、Third Party Provider Marketplaceをローンチした。第三者プロバイダーは同ソフトを通して、メタに対して新しい開発商品の質と性能について、テストを依頼することが出来る。彼は「基本的に互換性を確認したいと思っている。」と語った。

 新たなmarketplaceのローンチは、第4四半期に期待されている。メタは、プロバイダーとブローカーの中間的立場で行動する。Savitskiは、marketplaceがMetaTrader Adminを通して提供されると語った。

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 第三者プロバイダーは、このmarketplaceに強制的に参加することとなるか尋ねたところ、Savitski氏は「参加するか否か、選択が可能で、強制ではありません。」と語った。PrimeXM, Gold-I, oneZeroなどのブリッジ・プロバイダーについても、彼等次第で「何も変わらない。」と述べ、ブローカーはメタが提供する品質を期待していると付け加えた。

 marketplaceは合理的だ。プロバイダーは、将来禁止されない為にも、互換性を達成できる具体的なガイドラインを歓迎する。Marketplaceは、顧客サイドのEAストアの開発にも向いている。メタはmarketplaceによって、さらに大きなシェアを目指す。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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