レイテンシー低減競争続く:Redline Trading Solutions社 ICEと提携

by Forex Magnates at 24 May, 2013 カテゴリ: その他 | 取引システム | 海外その他 | 海外取引システム | 海外総合

 米規制当局が、ヴォルカールールの執行に向けて、議論を重ねている。ドッド・フランク法の一部を構成し、プロップ・トレーディング、注文執行の遅れの禁止などを含む議題に対応し、テクノロジー企業は開発ペースを上げ、低レイテンシーの提供などの対応を急いでいる。

 直近の進展は、民間米テクノロジー企業、Redline Trading Solutions社と公共機関であるインターコンチネンタル取引所(ICE)との戦略的な提携だ。ICEは、先月、取引高の停滞を経験していた。

 アメリカ大陸への拡張

 Redline Trading Solutionsは、ICE先物取引所にinRush 3 Accelerated Ticker Plant及びエグゼキューション・ゲートウェイを提供し、サポートする。

Redline-logo Redline Trading SolutionsのCEO、Mark Skalabrin氏は、「ICEの追加により、米国、カナダ、メキシコの8つの先物取引所に市場データと注文執行機能を提供している。」と述べた。

 ハイ・スピードと先物

 EBSは、最近、取引所に拘らず、レイテンシーの下限を3~10ミリセカンドとすることを示唆した。10ミリセカンド以下の誤差が問題になるかは、提案されるルール次第だ。

 Redline Trading Solutionsは、CFN Services社のような北米企業と提携したり、スピードの覇権を掛ける他社との競合の中で、海外業者との提携も視野に入れるだろう。RTS Realtime Systems社のようなテクノロジー企業は、北米のような洗練されたインフラの無いアジアや中東にすでに進出している。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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