FX市場動向、海外進出に関するIG証券株式会社代表取締役社長小池一弘氏のコメント

IG証券株式会社ロンドン証券取引所に上場する企業である。1974年にIG Indexとして設立しFXをはじめとするCFD取引の提供をイギリスで早くから開始。現在は日本をはじめオーストラリア、シンガポール、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、アメリカなど15カ国に拠点を構え、世界各国で金融サービスを展開している。

また、独立調査機関Investment Trendsの2012年8月末の調査において、IGはリテール部門の営業収益ベースで世界ナンバーワンのCFDプロバイダーに認定されている。

フォレックス・マグネイトは、IG証券株式会社をリードするCEO代表取締役社長小池一弘氏に、FX市場動向並びに海外進出に関してインタビューをし下記コメントを頂いた。

質問:レバレッジ規制が日本のFX市場に影響を与えていると考えられますか?どの程度御社のビジネスに影響しているでしょうか?

回答:レバレッジは日本のFX業界発展に大きなダメージを与えました。投資家保護のために一定の規制は必要かと思いますが、今後において適切なレバレッジ拡大を望んでいます。

質問:FX取引はグローバルビジネスであり、ロンドンや米国企業は、常にヨーロッパやアジアからの国際的トレーダーによるプライマリブローカーです。ではなぜ日本のブローカーは自らを国際投資家として開発する事に遅れているのでしょうか?日本の国内FX市場は成長しているのでしょうか?18ヶ月後の市場動向はどのようになるとお考えですか?

回答:言語の問題、顧客嗜好の違いレバレッジ規制の有無など様々な原因があると思います。一方で日本のFX業者が取引高で世界のトップ10にランクインしている状況があります。将来的には日本のFX業者がきめ細やかなサービスで海外仕様のプラットフォームを開発していくのであればプライマリーブローカーになっていくと考えられます。

質問:御社の拡大戦略は何でしょうか?御社が達成しようとする目標は何でしょうか?新規クライアント探索でしょうか?それとも新たな規制の下での既存クライアントへのサービス提供でしょうか?

回答:グローバルブランドとして、日本の投資家へのブランド認知向上、新商品の開発、洗練されたサービスの徹底です。

質問:御社の市場拡張の上で進出を考えるトップ3地域はどちらでしょうか?

回答:FX後進国です。

質問:最も流動性の高い通貨ペアは何ですか?

回答:USD/JPYです。

質問:日本の他社ブローカーは他の地域に進出することを考えていると思いますか?

回答:はい

質問:御社の最新ニュースはございますか?

回答:特にありません。

ご協力ありがとうございました。

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