Celoxica社 1,000分の1秒 ウルトラ・レイテンシー商品を提供

 テクノロジー・プロバイダーのCeloxica社は、ウルトラ低レイテンシーによる上場市場向け商品としてGeneric Book Accelerator (GBA)を米国市場にローンチした。

 GBAは、フィールド・プログラマブル・ゲートウェイ(FPGA)ボード上のオーダー・ブックを維持し、1,000分の1秒のレイテンシーを達成するアプリケーション上に5つのベスト・リミットを設定する。

download GBAの導入は、同社が、高頻度取引(HFT)の分野でシェアを維持することに関心があり、自己勘定取引グループ、投資銀行、取引執行サービス・プロバイダーを取り込む、重要な目標を達成する為だ。今年の初め、Celoxicaは、同様のクライテリアのハードウェア・アクセレイティド先物取引プラットフォームをローンチした。

 3百万ドルの資金調達完了

 Celoxicaの5月17日付、ステートメントによると、会長兼CEOのJean Marc Bouhelier氏は、「市場のマージンは縮小し、パフォーマンスは極めて重要となった。当社は、総コストを減らせる最先端のテクノロジーを提供することに目標を定めている。

 標準サーバーを用い、コロケーション・インフラを減らし、最良のパフォーマンスを提供する、シングルFPGAカードに市場データを提供するCeloxicaの能力によって、この目標が達成出来る。」と語った。

 新たな低レイテンシー・ソリューションの開発により、同社は、英国のOxford Capital Partnersが率いる投資家及び既存の機関投資家群から3百万ドルを調達することが出来た。調達資金は、欧米でのセールス・マーケティング及びテクノロジー開発に使われる。Oxford Capital Partnersは、既存の科学、エンジニアリング業界のテクノロジー企業への投資に加え、金融テクノロジー企業への投資を加速する。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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