Integral社 CFTC会議後 SEF準拠ソリューションについて発表

by Forex Magnates at 20 May, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合
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Harpal Sandhu
CEO, Integral Development Corporation

 米商品先物取引委員会(CFTC)は、昨日、午前10:00より公開会議を開催し、オフ・ファシリティ・スワップの想定元本の最小ブロック単位とブロック・トレードの適正な取引基準をスワップ・ブロック・ルールとして検討した。

 併せて重要だった点は、商品取引法(CEA) 2(h)(8)条に規定されるスワップ取引を行う為に、CFTCが提案した指定契約市場とスワップ・エグゼキューション・ファシリティ(SEF)を構築するための会議でもあった。

 Integral ブロック取引に即応

 昨日の公開会議の結果に沿い、Integral Development Corporationは、CFTCが「SEFに関する主要方針と要請に関する最終ルール案」で発表した期日に間に合うように、スワップ・エグゼキューション・ファシリティ(SEF)を提供することができると発表した。

 同社の発表の中で、CEOのHarpal Sandhu氏は、「当社は、来るべき方針に合わせて、準備を進めてきた。最終ルール案が出来上がってきたので、作業を続ける。

 当社の顧客は、当社が既に規制変更に対応が可能であることを理解し、今後のビジネスを組み立てて行くことに集中できる。」と語った。

 FX Gridを通して提供される他のソリューションの様に、SEFはクラウド・サービスとして提供される。FX Gridは、Integralのグローバル法人間接続システム及びマーケット・メイキング銀行に繋がっている取引ネットワークだ。Integralのスポット、アウトライト、スワップ取引用プライベート・トレーディング・システムであるFX Inside Professionalは、ノン・デリバラブル・フォワード(NDF)を含んでいる。他の金融商品は、規制案が確定する段階でフォローされる。同社のSEFブランドは、INFX SEFと呼ばれ、完全子会社だ。

 CFTC取引執行規制

 他の議題は、スワップ取引コンプライアンス、構築スケジュール、CEA 2(h)条準拠の取引執行基準だった。SEFへの主要方針と他の要請基準に基づき議論が行われた。

 最終規制案は、2010年ドッド・フランク・ウォール・ストリート・リフォーム及び消費者保護法(ドッド・フランク法)第733条を完成させ、商品取引法(CEA)第5条を加えることで、スワップ・エグゼキューション・ファシリティ(SEF)の登録、業務を監督する基準案となる。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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