急成長のGMOクリック証券にインタビュー

by Forex Magnates at 9 May, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

GMOクリック証券は、2013年3月期の決算報告で総資産299,443百万円と昨年同期の総資産173,629百万円を大きく上回る数値を遂げている。有力FX業者15社の月間3月データーランキングでは3月の預かり残高2位、取引高第1位となっているようだ。フォレックス・マグネイトは、2012年から2013年にかけて急成長し続けるGMOクリック証券に質問を行い、以下の回答を得た。

Q)今日、日本のFX業者は円安の影響で収益を向上しているようです。この状況は継続すると思われますか?

A)収益の向上については、主に取引高の増加によると思われますが、「単に円安だから取引高が増加」ということだけでなく「急激に円安傾向が進みボラリティが拡大⇒顧客の取引機会が増加⇒収益に好影響を与えているもの」と推察されます。

*この状態が継続していくかについては、「政府、日銀の各施策の状況や海外経済の状況を受けた顧客動向にもよる為、先行きについてはお答えできません。」との回答であった。

Q)顧客である投資家はこのような円安市場下で、利益を上げているとお考えでしょうか?

A)顧客の利益については、精緻にデータを取ったわけではありませんので、各種報道によればその可能性は高いと思われます。

Q)御社の携帯からの収益は、全体収益のどれぐらいのパーセンテージでしょうか?

A)約定ベースでは、約35%程度になります。

Q)日本の株式市場も2013年は景気が良いように見かけますが、これは為替市場にも影響しているでしょうか?

A)為替市場の影響(円安進行)が株式市場に好影響をもたらしているという方が正しいものと思われます。

Q)御社は海外市場への市場拡張をお考えでしょうか?

A)香港にて子会社の展開、また英国法人を設立し、2013年夏から秋にかけて営業を開始する予定です。

Q)預かり残高2位、取引高1位の御社ですが、このような地位を築き上げる為の事業戦略をお聞かせいただけますか?

A)原則、コストリーダーシップ戦略をとっております。またツールの改良など使い勝手を含めた顧客利便性についても向上させるよう対応を図っております。

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