マネックスグループ、日本の取引高が前月比91%成長

by Forex Magnates at 8 May, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

 来る7月にフォレックス・マグネイト東京サミットが開催されるが、日本のブローカーはFX取引のトップ群としての地位を固めている。先週、私達はリテールFX取引高世界No.1のブローカー、GMOクリック証券の4月実績で記録的な取引高を目にした。また、最新の2013年第1四半期リテール調査報告書でも、取引高トップ3のブローカーは日系ブローカーで、GMOクリック証券に、DMM.com証券、サイバーエージェントFXが続く。これらの結果に続き、マネックスグループが4月の取引実績を発表した。

 4月は、日本の日次平均FX取引高は25億ドル近く、月次取引高は約520億ドルと記録的な数値であった。4月の日次平均取引高は3月と比較し91%の伸びを見せ、前回の最高記録であった2月を37.5%も上回った。2012年の取引高と比べると2013年の平均は3倍になっており非常に驚異的である。(下記グラフ参照)

 マネックスグループの4月のグローバル取引高合計は799億ドル、IBFXとTradestationから成る非日本部門の4月取引高は274億ドルで前月比17%減少であった。日本の取引高急増と、他国での減少を受け、日本の取引は現在マネックスグループのFX取引高の大半を占める。日本での取引高における成功について、マネックスグループのスポークスマンはフォレックス・マグネイトにこう説明した。「主な要因は何よりも日本円のボラティリティ―です。また、株式市場の回復により、他国の顧客よりも日本のリテール顧客のリスク選考度が増したと考えられます。」

Monex Group Forex Volumes in $Billions

マネックスグループ FX取引高(単位:10億ドル)

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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