GMOクリック証券、4月取引高過去最高で約1兆ドル

by Forex Magnates at 7 May, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

 先日東京金融取引所の実績が発表され、日本の取引高が再び急増を見せた。取引高で世界最大のリテールFXブローカー、GMOクリック証券は月間取引高で再び記録を更新した。4月の合計取引高は9,280億ドルであった。この数値にはOTC取引とくりっく365の取引高を含み、OTC取引高は9,140億ドル、くりっく365は140億ドルであった。この4月の数値は、これまでの最高月間取引高を記録した2月を超えるものであった。

 GMOクリック証券の2013年平均日次取引高は現在400億ドルを堅実に上回っており、FX ECNのHotspot社を超えている。4月の取引高は前月比32%増で、同社が世界トップになった前年同月の3,990億ドルからなんと173%も増加した数値であった。

 日本のFX取引高は、円のボラティリティ―急増を受け記録的な数値を出し続けている。これは日本の株式市場が取引高と共に回復していてもこの現象は起こっている。このように現在日本のFX業界は、株式との競争から悪影響を一切受けておらず、トレーダーの間でアセットクラスとしてFXが選ばれ続けている。CMEの取引高も間もなく発表されるだろう。同取引所もこのところ日本円取引への関心から好調な実績を挙げている。

GMO Click Monthly Volumes ($billions)

GMOクリック証券月間取引高(単位:10億ドル)

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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