ビットコイン取引を最初に提供するFXブローカー

 時間の問題だったが、ビットコイン取引を提供する最初のブローカーは、イギリスの登録業者、Plus500社となった。主要取引サイトのMtGoxからのプライシングに基づき、CFDを提供する。BTC/USD(ビットコイン/米ドル) CFDのプライシングは、4倍のレバレッジで、最小スプレッドが1ドルとなる。ショート・ポジションも可能だ。

 Plus500社は2008年創業で、CFD商品の拡充を積極的に進めてきた。同社の月次取引高は、80億から120億ドル程度だ。成長の途上で、昨年、取引明細の不提出により、英FSAに205,128ポンドの罰金を昨年払った。

bitcoin cfd on Plus500

 CFDに比重を置くIGグループは、ビットコイン バイナリー・オプションの最初のブローカーとなった。Plus500におけるBTC/USDの取引は、FX以外のデリバティブ商品に特化したいという目標に合致した。同社のローンチは、マルチ・トレーディング・プラットフォームを通して、間もなく出現する。

 Plus500に続く、ビットコイン取引提供者が出てくると考えている。eToroは、すでに商品に興味を持っていると公表している。複数のブローカーが興味を持ち、検討を行っていると聞いている。ブローカーにとって、最初にCFDで取り組むのは最も自然で容易だろう。ビットコイン取引所と違い、CFDのプライシングは実際の価格に基づいているが、ビットコイン・ブローカーは資産の実際の交換はしない。興味深いことに、Plus500では入出金はビットコインを使わない。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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