Bank of America Merrill Lynch社 AlgoNet低レイテンシーインフラを採用

by Forex Magnates at 23 April, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

 1月に、市場インフラ提供専門企業であるAlgoSpan社は、AlgoNetをKyteグループに提供した。AlgoNetは、AlgoSpanの低レイテンシー取引所用プラットフォームだ。

 AlgoSpanとの提携によって、Bank of America Merrill Lynchが、AlgoNetをライブ化させた。

 1月23日から、Bank of America Merrill Lynchの顧客は、AlgoSpanの低レイテンシー汎ヨーロッパ取引所ネットワークへのアクセスが可能となった。この機能には、主要取引所へのコロケーションが含まれる。

download AlgoSpanの共同創立者兼ディレクターであるDr Rami Habib氏は、「低レイテンシーによるハイクオリティーな市場データを得るための、素早い市場へのアクセスと執行能力の強化は、HFT(高頻度取引)業者の為だけではない。かつては、大手ヘッジファンドやマネーマネジャーは、低レイテンシー機能を重視していなかったが、今は、取引執行の最適化とスリッページ削減の研究に多額の資金を投入している。

 品質の高いDMA(Direct Market Access)が研究の主眼だ。大手グローバルDMAプロバイダーであるBank of America Merrill Lynchは、AlgoSpan低レイテンシーによる取引所アクセスを提供出来る。」と述べた。

 Bank of America Merrill Lynchの欧州エグゼキューション・サービス担当マネージング・ディレクターであるTony Walker氏は、「当社は、最速のDMAを提供することにコミットしている。AlgoSpanがインフラ提供の1社となったことを嬉しく思っています。」と語った。

 AlgoSpanは、低レイテンシーによる高頻度取引用トレーディング・インフラとリアルタイム市場データを提供し、トレーディング・パフォーマンスを改善するテクノロジー・プロバイダーだ。一例として、RadioFeedについて2012年半ばにレポートしている。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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