ゲイン・キャピタル株式、インサイダー株式売却届

by Forex Magnates at 19 April, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 FXCMがゲイン・キャピタルに敵対的買収の動きを見せてから、1週間が過ぎた。その間ゲインの取締役会は、交渉力を手中に収めるため、”ポイズン・ピル”を準備した。しかし以来、両社とも発言を控えている。

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Glenn Stevens, CEO GAIN Capital

Glenn Stevens, CEO GAIN Capital

 情報が公開された後、ゲインの株式は25%近く上昇し、5.54ドルの高値を付けた後、5.3ドル近辺で推移した。FXCMが買収価格を引き上げ、ゲインの取締役会に圧力をかけるか、又はあきらめるか、今のところ未決定だ。その間、ゲインCEOのGlenn Stevens氏は、ゲイン株の上昇を受け、自社株オプションの行使、売却で恩恵を得た。売却の詳細はSECに届けられており、その明細によると4月15日に31,250株が2.43ドルで行使され、平均5.35ドルで売却され、91,250ドルの利益を得た。オプションは、2005年にSteven氏に与えられたパッケージだ。売却後も、Steven氏は914,989株を所有している。

 これまでSteven氏は、オプションを時折、四半期に売却してきた。2011年1月、2012年7月、2013年1月に権利行使し、売却した。今回の32,500株は、最大の売却となった。FXCMの買収意向が公開情報となってから売却は行われ、Steven氏の持分の3.3%は大きな取引となり、よってSECにインサイダー取引の届出を行った。

 

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この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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