CFTC及び規制当局幹部 来たるG20財務大臣・中央銀行総裁会議のために集結

by Forex Magnates at 18 April, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 国内FX規制関連 | 国内総合 | 海外FX規制関連 | 海外総合

download 来たる4月18~19日の財務大臣・中央銀行総裁会議に向けて、OTCデリバティブ規制に責任を持つ規制当局の幹部クラスが昨日集結した。オーストラリア、ブラジル、欧州連合、香港、日本、オンタリオ、ケベック、シンガポール、スイス、米国の各当局だ。

 同幹部は、OTCデリバティブ市場がグローバルであり、各法地域の堅牢な規制基準に守られているとの認識だった。OTCデリバティブに関するG20規制検討議題は、リスクを軽減し、透明性を改善し、市場における詐欺を防ぎ、規制ギャップを埋め、規制間裁定取引の機会をなくし、市場参加者、仲介業者、インフラ整備への強固な場を提供することにある。

 彼らは、又、規制の不明瞭な部分を減らし、法令に関する十分な指導し、同じ企業や取引への利益相反をなくすことも重要と認識している。

 特に、クロスボーダー取引に係る規制の法地域間の調整が、G20の規制改革の目的に貢献するのは明らかだ。しかし、各地域の法令とその手続き、政策、市場、実現時期などの個別事情を越えて、完全な協調路線を引くことは難しい。

 各国の規制当局は、あらゆるリスクから市場を守る責任と権限を持っている。各法地域の規制上の要件は、重要な構成要素だ。法システムと市場状況は、各国で異なっている。クロスボーダーな仕組みを決定するには、このような違いを考慮しなければならない。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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