イスラエルの銀行 ビットコインの買い入れ制限:規制当局の決断待ち

by Forex Magnates at 12 April, 2013 カテゴリ: その他 | 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外その他 | 海外総合

bitcoin logo イスラエルの銀行は、ビットコイン取引への電子送金を制限し始めた。マネーロンダリング、税金、法令等に関する懸念が生まれ、現地銀行は、中央銀行であるイスラエル銀行と財務省に、ビットコイン化のための送金に問題があるか確認を求めた。当局は、ガイドラインがない中で、検討に入っている。

 当局からの答えが来るまで、銀行は海外送金を制限するだろう。特に、世界でビットコイン取引が最も活発な日本にあるMtGox向けだ。

 私たちの調査によると、ビットコイン向け送金を禁止するルールは世界のどこにもないが、日本以外向けの送金が行われている。一方、イスラエル国内のビットコイン業者は、海外送金の制限から、事業から撤退し始めている。まだ存在はしているが、規制当局は関心がない。ビットコイン自体の国際送金は容易だが、買い手にとって現物通貨の購入に問題がある。同国のビットコイン需要は小さい。大国で同じようなことが起きれば、直ちに需要を喚起するだろう。

 銀行が当局に意見を求めたということは、いずれ回答が出てくるということだ。マネーロンダリングや法令順守に懸念がなければ、ビットコイン取引に資金が流入し、取引通貨はより増えるだろう。しかし一方で、顧客資金の保護とマネーロンダリング対策の為、禁止するかもしれない。

 ヘブライ語の英訳

 ビットコインは仮想マネーで、Natoshi Nakmto氏によって開発された。彼が誰なのか、わかっていない。中央銀行もなくドルへの交換は、主に日本で行われているようだ。最近キプロス危機で、価値が上昇したようだ。しかし、問題はない。実際のコインではないし、証券でも商品でもない。計算上の結果だけだ。

 各銀行は、ゆっくりと行動を起こしている。商品に精通していないので、ビットコイン市場からの膨大な転換が行われている日本へ、海外からドル送金することを禁じた。ビットコインサービスを提供しているManny Rosenfeld氏は、「2013年初め、重要は膨大だった。私の銀行口座も活発に動いた。しかし、銀行は規制上問題がありそうなので、私が毎月イスラエルから海外向けに送金できる金額を制限した。」と語った。

 イスラエル銀行と財務省「質問は、調査中」

 各銀行は、この企業をどう扱っていいかわからない。課税対象なのか、順法に問題ないか、マネーロンダリングはないか等だ。同銀行はイスラエル銀行に問い合わせたが、ガイドラインはなく、ビットコインが通貨に分類されないので、問題を聞くだけだった。財務省は、マネーロンダリングについても「質問は、調査中」との回答だった。

 ビットコインの監督グループは存在しない。バブルが起きているかもしれない。昨日、価値は100ドルに落ちた後、約200ドルに戻った。銀行の懸念はもっともだ。イスラエル国際銀行は、初めてビットコイン・トレーダーの行動を制限することを認めた。Hapoalim銀行は、当商品は法的妥当性がないので、取引をする可能性はないと述べた。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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