ConvergEx グループ社 特許ADR(米預託証券)商品をRealTick®プラットフォームで提供開始

by Forex Magnates at 28 March, 2013 カテゴリ: その他 | 取引システム | 海外その他 | 海外取引システム

convergex テクノロジー会社であるConvergExグループは、特許取得済みADR Direct®及びReverse ADRSM商品が、受賞歴を持つEMSプラットフォームであるRealTick®を通して、取引可能となったと発表した。RealTickを使用するConvergEx顧客は、グローバル取引におけるADRコンバージョンを集中的に行うことが可能となり、新たに、ユーザー・フレンドリーなソフトにアクセスすることができる。

 包括的な機能によって、証券の転換請求が可能であれば、どこで取引されているかは関係なく、リアルタイムで表示される。カラー・コード変換機能の付いた初期画面であるトレード・モンタージュから始まる。転換率に従って、ADRから普通株式の転換数が計算される。一旦、ADR/普通株間の転換取引が成立すると、顧客は、つなぎ目なく、RealTickブロッターの中で、転換処理を実行できる。約定した全株式をADRに転換するか又は一部をADRに転換するかを選べる柔軟性が与えられている。

 ユーザーは、注文に関して、OMS(Order Mangement System: 注文処理システム)から、電子的に取引伝票を作成できる、RealTick及びConvergExのADRテクノロジーを利用することが出来る。約定された注文と取引された市場が異なる場合でも、注文番号と約定通貨等の取引明細が、顧客のOMSに反映される。

 ConvergExのADR事業部担当マネージングディレクターのAndrew Levine氏は、「私たちConvergExのユニークな機能は、顧客に、RealTick注文執行ブロッターを用いて、簡単に且つ自動的に、普通株をADRに、又はADRを普通株に、リアルタイムによって転換することを可能にします。同ブロッターは、流動性のある時間を延長し、マーケットインパクトを減らし、取引コストをセーブする利点も提供します。加えて、電子的にRealTick上で転換取引を実行するか、或いは、RealTickブロッター上でConvergEx ADR Deskを用いて、転換取引を執行するかを選ぶことが出来る柔軟性を顧客に提供します。」と述べた。

 RealTickによるConvergEx社のADRオファーは、以下を含む:

 ADR Direct、この業界初の商品は、32か国の株式取引を、米ドル建てADRに転換するか又は、リアルタイムで、純ADR価格を現金決済として受け取ることが出来る。ADR Directによって、顧客は、米国受渡し(セトルメント)システムを通して、取引の内のADR転換分の受渡しを行うことが出来る。

 リバース(逆)ADR: 投資家は、現地取引時間を米国取引時間まで延長でき、欧州・米国時間が重なる間、ニュースに沿って取引したり、取引市場を分散したりすることができる。リバースADRによって、顧客は、米国のADRを取引し、転換価格による現地通貨による受取り、又は現地受渡し時間に合わせて、現地通貨建ての普通株式で受渡しを行うことが出来る。

 ConvergExの24時間対応のADR 専門デスクは、ヨーロッパ、アジア、南アメリカ、中東、及びアフリカ全体へのADR取引をサポートする。海外での取引と流動性、転換取引ポイント、スワップ市場、オドロット取引、バイ・イン取引、コーポレートアクション、証券貸借取引などの各市場へのアクセスを提供している。自身で取引や転換処理を行いたい顧客やハイレベルのサービスを好む顧客に有益だ。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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