米商品先物取引委員会(CFTC) スワップディーラーに新リスクレポート提出を義務化

by Forex Magnates at 26 March, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 CFTCは、スワップディーラー(SD)及び主要スワップ参加者(MSP)によるリスク開示レポート及びチーフ・コンプライアンス・オフィサーによるアニュアル・レポートの提出方法について告知した。

 同委員会の規則は、下記の通り:

  •  CFTC規則 3.3(f)は、各SP及びBSPに対して、決算期終了後90日以内に、電子的方法により、アニュアル・レポートを同委員会へ提出することを義務付けた。
  •  同規則 23.600(c)(2)(ii)は、各SP及びMSPが取締役会に提出したリスク開示レポートを5日以内に、CFTCに提出することを義務付けた。
  •  北米の伝統ある企業は、疑いなく、近い将来を見渡し、逓増する規制を利用し、適応する努力を行うことによって、この激しい競争市場で成長を維持できるだろうと考えている。

     FXCMとゲインキャピタルは、NFAにスワップディーラーとして最近登録した2社だ。両社は、リスク開示とコンプライアンス・オフィサーによるレポートをCFTC規則に沿い、提出して行く。

     今年の2月に、立法審議会は、上院公聴会において、米証券取引委員会(SEC)のElisse B Walker会長を迎え、ドッド・フランク法に組み入れる具体的法令をどのように完成させるかについて、議会証言を得た。公聴会の中、店頭(OTC)デリバティブは、議題の上位にあり、上院委員会は、必須の規制内容として、有価証券関連スワップを含む、規制当局の提案を聴取した。

     前述のレポートは、CFTCのウェブサイトで公開されている。全市場参加者は、同委員会にオンライでレポートを提出できるよう、新ルールを熟知することが求められている。

    この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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