キプロス政府 預金者に20%の課税を決断 キプロスの生命線を脅かす

by Forex Magnates at 25 March, 2013 カテゴリ: その他 | 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外その他 | 海外総合

 キプロス島の政治家たちが、週末の土、日を楽しむことはなかった。地中海のこの島は、真に問題を抱えた経済国に陥った。欧州連合(EU)は、キプロスに最後通牒を突きつけた。独自に、50億ユーロを獲得できれば、月曜日までに100億ユーロの支援パッケージを提供すると言うものだ。

taxes 先週、ドアの反対側に閉じ込められた同政府は、単一通貨条約を基にするEUメンバーとして留まり、オフショアタックスヘブン国として救われるための、暫定案を決定した。

 評決は、・・・・

 キプロス銀行の10万ユーロを超える預金者には、莫大な20%の税金が課され、他の銀行にある投資資金のうち、10万ユーロを超える預金額を有する投資家には、恐るべき4%の税金が課される。

 ブリュッセルは、キプロスに対し、月曜日まで資金集めの時間を与え、一方、EUのリーダー達は、キプロスの支援案に係る、本日の懸案事項について、明日の日曜日も話し合いを続ける。

 ユーロは、金曜日、米ドルに対し、1.2989で引けた。

 今週の初め、キプロスの財務大臣は、運試しにモスクワの友人を訪問した。しかし、実りのないまま帰国した。

 格付け機関のムーディーズは、キプロスの傷に、塩を塗った。キプロス銀行、キプロスポピュラー銀行、及びヘレニック銀行の3行の預金とシニア無担保債の格付けをCaa2からCaa3に引き下げた。

 キプロスは、欧州で収益を求める金融サービス企業の代替的な法地域となっていた。複数のデリバティブ業者が、CYSECの監督の下に、開業し、キプロスのFX及びCFD業者は、地域で独自のFXエコシステムを作り上げていた。複数のキプロスの銀行は、ギリシャ債務危機の裏側で、苦しんでいた。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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