不具合発生で、メタクオーツ社が再びソフトウェア更新

by Forex Magnates at 19 March, 2013 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

 先日のメタトレーダー4のソフトウェアアップグレードに伴い、このアップグレードの適用で数多くのブローカーが、ブローカーのデータベースにて注文が処理されなかったり、保有ポジションが表示されない事態が発生した。

 メタトレーダー4プラットフォームを提供している全てのブローカーではないが、多くのブローカーに影響を与えた事は事実だ。メタクオーツ社は、全体の継続性と標準化を確保しながら接続プロトコルを保護し、新しい機能を全ブローカーに提供する目的で、クライアントサーバーのアップデートを頻繁に要求している。

 一部のケースでは、メタクオーツ社が更新を実行した際、ブローカーサーバーのライブアップデート設定が切り替えられていない場合でも、メタクオーツ社がライブアップデートを送信する。これがデータ構造の変更をもたらし、注文データベースを破損させたという可能性は十分考えられる。

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 テクノロジープロバイダーの一部でも、技術的な不具合が発生した。Tools For Brokers社は、メタトレーダー4のbuild482のリリースがOrders Add functionとトレードデュプリケータープラグインに影響を与えた事を顧客に通知した。メタクオーツ社は、これらはbuild 483で改善される予定であると発表した。

 フォレックス・マグネイトは、この内数社のブローカーとコンタクトを取り、彼らは現在、実際に発生した事象や注文システムに与えた影響のレベルについて記録をまとめている最中で、これらの内容が把握出来次第公開出来るよう試みる予定である。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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