米商品先物取引委員会(CFTC) Capstone FX社を告発

by Forex Magnates at 15 March, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

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 CFTCは、 今週、FX関連詐欺の告発で活発な動きを見せた。本日、CFTCは、裁判所命令を入手し、コロラド州デンバー在住、Nicholas Trimble及び彼の会社、Capstone FX Quantitative Analysis, Inc.社、Beekeepers Fund Capital Management, LLC (Beekeepers)社の2社に対して、商品ファンド及びマネージドアカウント詐欺に関連する罪で、2011年11月7日付CFTC決議に沿い、民事制裁金として350万ドルを支払うように命じた。

 2013年3月14日、Philip A. Brimmerコロラド米地方裁判所判事は、Trimbleに対して、887,399ドルの返還と、CFTCへの罰金として、400,000ドルの民事制裁金を支払うよう命じた。

 同命令は、併せて、Trimbleによる商品関連取引やCFTCへの登録を恒久的に禁止し、告訴対象となった商品取引法の詐欺防止規定への違反を禁じた。

 2013年1月28日に、Brimmer判事は、欠席裁判に入り、Capstone社とBeekeepers社に、被害者への885,000ドル強の返済と130万ドル強の民事制裁金の支払いを命じた。

 具体的に、CFTC 2011年決議によるTrimble及び Capstone、Beekeepersの両社への罰金は、「Gladiator system」と呼ばれる、自動FXトレーディングシステムを用い、ファンド又はマネージドアカウントを通して、FX取引を行う顧客を詐欺目的で勧誘し、110万ドルを受け取ったことに対して課せられた。

 告発によると、同被告人は、取引実績について、嘘の表明を行い、約441,000ドルの顧客資金を着服し、ラスベガスでの賭博やTrimble自身の個人出費に流用した。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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