FXall、2月取引高僅かに更新、トムソン・ロイターは堅実

by Forex Magnates at 8 March, 2013 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

 トムソン・ロイター社は、同社のFX取引高と、先日買収したFXallの取引高を発表した。トムソン・ロイター社の2月日次平均取引高は1,370億ドルで、1月の1,260億ドルから8.7%増加した。FXall社のアクティブ取引とリレーションシップ取引を合わせると、1月の日次平均取引高は1,090億ドルであったが、2月は1,100億ドルで記録を更新した。一方、競合は、CMEが1,250億ドル、EBSが1,490億ドルであり、EBSは現時点で競合を抜きトップに君臨している。

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 全体的に見ると、日本の介入や、米FEDの最近の見通しが経済の楽観論を示唆している事が最近のボラティリティ上昇をもたらし、これによりFX取引は恩恵を受け続けている。この米経済の強さにより、ダウジョーンズは史上最高値を付け、ドルインデックスは7ヶ月ぶりに高値を付けた。今週始めに行われたFXCM社CEOのDrew Niv氏のプレゼンテーションで彼は、トレーダーが高金利への期待を示しており、一方方向の取引は取引高の急増を導く事を強調した。このようにして、FX市場は少なくても当面の間は取引高を堅実に維持する展開を見せている。

この記事の原文はこちら(Original article by Ron Finberg at forexmagnates.com)

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