日本のブローカーをヨーロッパ圏で発見-日産センチュリー証券がユーレックス証券取引所の取引会員となる。

by Forex Magnates at 14 February, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

 トレンドは、西から東へ伝播し、アジア・太平洋地域が、年月をかけて金融センターを発展させてきた。東京、シンガポール、香港は、米国や欧州の金融法人が、関心を寄せ、足場を固めてきた。日本のブローカーである日産センチュリー証券は、ユーレックス証券取引所(Eurex Exchange)の取引会員となった。日産センチュリー証券は、Unicomグループの一員であり、ブローカー向けのサービスを広く展開し、世界で有数の取引所に接続することによって、サービスを拡大している。

 「我々は、日本のブローカーで最初にユーレックス証券取引所の会員となることができ、誇りに思います。」と日産センチュリー証券のCEOである、二家 英彰氏は語り、「我々は、現在の日本取引所グループ(東京証券取引所、大阪証券取引所)と、東京商品取引所の会員であり、新しいアクセスを提供することにより、顧客満足を一層高めることができます。」と付け加えた。日産センチュリー証券は、日本で、金融と商品の両取引所の会員である、唯一のブローカーである。

 「我々は、日本からの最初のヨーロッパ取引所の会員を歓迎します。」と、ユーレックス証券取引所の理事を務めるMichael Peters氏は述べ、「欧州最大の取引所に参加することにより、日産センチュリー証券及びその顧客層は、いまや国際的な取引ネットワークへの信頼できるアクセスと、商品一式を手に入れることができます。」と付け加えた。ユーレックス証券取引所は、33カ国で430を超える会員を抱えている。

 ユーレックス証券取引所は、この数年間、日本でも活動してきた。2009年以降、同取引所は、日本に駐在員事務所をかまえてきた。アジア地域では、現在、20前後の取引所会員を抱え、2つのアクセスポイントを持っている。

 世界3大取引所の1つである、ユーレックス証券取引所は、広範囲な株式、株式インデックス、ボラティリティインデックス、ファンド、そして各デリバティブ製品(クレジット、金利、インフレーション、CO2)を提供している。

 日本のFXブローカーであるヒロセ通商は、最近、英FSAの承認を受け、英国の取引シーンで見受けられる。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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