ロシア グローバル金融ハブへ: FXトレードを行う外銀を歓迎

by Forex Magnates at 8 February, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

 以前のソビエト連邦は、独立国家共同体(CIS: Commonwealth of Independent States)の金融センターとして、位置付けるために、地ならしをしてきた。BRICS国家の1つであるロシアは、世界の経済大国の1つだ。1億4千万人強の人口を持つ、同国は、ベラルーシ共和国のBPS-Sberbank銀行に、拡大するロシアのFX市場でトレードをする権限を与えた。ロシアが近隣諸国向けの金融センターとなることに大きな期待がかかっている。

 ベラルーシの国営ニュースによると、BPS-Sberbankが、ウェブサイト上で、MICEX(モスクワ銀行間通貨取引所)のFXトレーディングメンバーとなり、同行が、外国銀行として初めて、ロシアのFX市場へのアクセス権を得たと発表した。今回は、ロシアが、ユーラシア経済共同体(EEC:Eurasian Economic Commission)の下、ベラルーシと特別経済協定を交わし、国連欧州経済委員会(ECE:Economic Commission for Europe)の中で、関税同盟(Customs Union)を共同経済圏(Common Economic Space)内で機能させ、発展させることが主要目的となっている。

 BPS-Sberbank Alla Dubenetskaya銀行の副会長は、「私たちのモスクワ取引所のFX市場への参加は、モスクワにおけるベルーシアン・ルーブルの取引に弾みをつけ、取引の中でシェアを拡大して行くでしょう。」と述べた。

この記事の原文はこちら(Original article by Adil Siddiqui at forexmagnates.com)

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