米商品先物取引委員会(CFTC) ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)社を円及びスイスフランLIBORの不正報告で提訴

 ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)社及びその日本法人であるRBS Securities Japan Limited社は、米CFTCに合計325百万ドルを支払うよう命じられた。罰金は、同社が、スイスフランLIBORに関してレート操作を行い、不正な報告をしていたことに対する制裁金だ。

 CFTCは、一連の銀行に対して、LIBOR及び他のベンチマークレートの操作に関して有効に罰金を課してきたが、その額は、12億ドルに達している。

 命令は、RBSに対し、325百万ドルを民事制裁金として支払い、さらなる違反を止め、LIBOR及びその他ベンチマークレートの提示に対する高潔且つ信頼に足る具体的な対応を取り、関連する内部管理を強化することを求めた。

 CFTCの強制執行担当ディレクターであるDavid Meister氏は,「LIBORの高潔さは、世界の重要な銀行から選ばれたグループから提供される、真実の情報に基づいています。トレーダーグループが、何年にもわたって、彼らが銀行として発表するLIBORを不正に提示し、自己取引に有利なレートを偽装したことは、公衆が、正直で誠実なベンチマーク金利を得る権利を奪うものです。それがRBSで、発生していました。」と述べた。

この記事の原文はこちら(Original article by Andrew Saks McLeod at forexmagnates.com)

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